2008年5月2日（金）
誰もがあたりまえに暮らせる町に・・・
～豊能障害者労働センターの活動～

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障害者が健常者とともに運営を担い、共に働きながら誰もが暮らしやすい町を夢見て活動を続けている団体が豊能障害者労働センター現在、障害者３２人を含む５４人が、食堂やリサイクルショップなど合わせて６店舗を運営広報誌などの点訳事業や、オリジナル商品の通信販売にも取り組み、生活するための所得を紡ぎだしています。

モットーは障害があるなしに関わらず、みんなが経営者であり労働者。障害がある人たちの真の自立をめざして設立され２５年今その活動は全国から注目を集め、見学者が絶えない　といいます。

誰もが当たり前に暮らせる町に・・・を目標に掲げ続く豊能障害者労働センターの活動を紹介します。

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