大山藍 プロフィール

1986年10月26日生まれ
影響を受けたアーティスト
cocco、school food punishment
趣味・特技
絵を描くこと。体を動かすこと。暴れること。

活動経歴

2005年

シンガーソングライターとして活動開始。

2010年

10月26日

初のbirthdayレコ発ワンマンLIVE。絵や写真などを壁に飾り、アート空間の中、アコースティック編成。バンドなど、3部構成での演奏で大盛況。
1stミニアルバム『アピールタイム』も販売開始。

2011年

9月30日

大山藍プレゼンツ『あのひのひ』
自身が切り絵で作った物語を、生ナレーション、生BGM演奏、音、光、様々な方面から、 ミュージカルのようなライブを演出。

2012年

1月

200枚限定で、3ヶ月連続CD発売開始。

1月31日

第一弾CD 『立~Ritsu~』 発売

2月26日

大山藍企画 『アナタと魅るこの世界』
ステージ両サイドにスクリーンを作り、アーティスト各自が撮影してきた写真を流しながらのLIVEを展開。
第二弾CD 『ノ~no~』 発売。

3月31日

第三弾CD 『生~ki~』 発売。

シングルCD3部作 『立』『ノ』『生』

5月5日

大山藍企画プチワンマン『水を纏いながら』
ほぼアンプラグドの音と、水をイメージした空間を作っての30人限定のアコースティックワンマンを開催。

6月10日

大山藍企画
×Ucoxxx2マン @art yard studio『部屋<妄想=宇宙』

10月29日

デビューミニアルバム『醒めかけのブルー』発表
TV大阪 毎週日曜日15時から放送『やすとものどこいこ!?』エンディングに起用 ※10月~12月

2013年

5月30日

企画『アナタと魅るこの世界 第二幕』
各アーティストがそれぞれ映像や絵描きさん、写真家さんとのコラボで、各楽曲、自分のスタイルをイメージしたものをスクリーンに映してのLIVE。作品展示、雑貨販売など、アート、空間を今まで以上に存分に表現。

8月11日

SUMMER SONIC 2013 東京
<会場> QVCマリンフィールド&幕張メッセ
「GARDEN STAGE」にオープニングアクトとしてバンドスタイルで出演。

8月14日

自主企画 【最後の晩餐 第二夜 大山藍×小林未郁】
出演者が最後に口にしたいお料理を、音楽と共に、皆で共有する特別な夜。
今回は、本格的なイタリアンコース料理をご用意。
ステージ背後の絵2枚も、力を入れて書き下ろしました。

9月28日

北浜の地下酒場
自主企画 大山藍プチワンマン【おいてけぼりの森から出して】
ワタシが自分で創り出した森の中をみんなが救出する設定で。
装飾は、ちょっと大きな木の絵を二枚と、葉っぱ沢山作りました。
暖炉には、人工の灯りと。

2014年

3月2日

【生きる為に必要なこと】
@酔夏男 大山藍×yumemiflower
シンプルに、歌とポエムで繋ぐ夜。
生きることについて、今感じてることをそのまま伝えました。
ポエトリーBGMも書き下ろし、優しい夜になりました。

4月20日

9曲入りアルバム『焦げる過去、色づく現在』リリース。 RECから各デザイン、自らの好きなアーティストさん達に協力をお願いし、 今の自身の色を最大限に詰め込んだ作品集です。
TV大阪「屋上エンタメ目指せてっぺん」で収録曲
“sakana”がエンディングテーマで使用。
※10月~2015年3月

9月27日

酔夏男 自主企画
【最後の晩餐】第三夜
× INUUNIQ(solo+guest band)
執事「ミカミッヒ」によるO.A有りの2マンLIVE。
音楽を奏で、皆様と晩餐をしながら色々な「最後」について考える夜。
一見重いテーマながら、優しい気持ちで楽しめる不思議な夜。美味しいディナーと音楽。生きてることを実感する夜を、共有。

2015年

3月20日

南堀江Knave
【あのひのひ Replay~新たな彩り~】
ライブアクト: u-full、加藤諭史(40分ステージ)
プロローグ
~~~
何十年も前のある日、大きな山火事がありました。
そこにあった全て、葉っぱ、切り株。小鳥の巣。熊の寝ていた洞穴。
炎は全部を飲み込んで灰にしてしまいました。
そして、真っ黒になった地面に、ひとつ、小さな火の粉がキラキラ
それがホムラでした。
全てを焼き尽くした火。
通りすがりの魔女はホムラに魔法をかけ、ランプに閉じ込め、森の奥のほこらに置いていってしまいました。
ホムラは長い間、
『悪魔の火』『不気味』『恐ろしい』と嫌がられ、憎まれ、罵られ、消えることも出来ず悲しい日々を送りました。
それから何年も何年も経ち、みんながもう忘れてしまった頃。。。
~~~~~
上演したのは2008年に上演したものの再演。
火の粉と魔女と、少女の不思議な物語。
切り絵で描いた作品を、安田新之助さん-の写真とコラボさせ、生ナレーション、生BGM演奏でお届け。不思議な物語の世界。
四年前の作品ですが、新しい音で彩り、もっと沢山の人に見てもらいたくて再演することに。
今回は参加してくれた2アーティストにも、物語の中の登場人物のセリフをお任せしたり、
前回より一体感の増したライブになりました。

5月2日

大山藍×つまこ企画
【静と動のコラージュ】@東心斎橋 FootRock&BEERS
フォトグラファー「つまこ」のフィルム撮りで無加工なのに独特で鮮やかな写真を、各アーティストの雰囲気に曲に合うものを選び、それをスライドショーにし、会場の3台のプロジェクターを使って映し出す空間でのライブ。
音楽とアートの融合を体感してもらうライブ。
★ライブアクト
大山藍 / 荒深菜摘 / お気に入りの碧 ex.(a)platonic chou-chou atelier)/ nishiyama(six needle club)
★アートコラボ
つまこ(フォトグラファー) / shishamo(イラストレーター)
大山藍の曲に関しては、撮り下ろし写真が使われ、つまこさんの想いの詰まった写真と、大山藍の楽曲『夜明かしの風』とのコラボも好評でした。
会場展示もあり、鮮やかな空間になりました。

現在

自主制作で新音源を制作中。

Copyright © Television Osaka Inc. All Rights Reserved.